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警察関連

はじめに

警察官は犯罪関連ルールを把握している前提で動いていただきます。警察関連ルールだけではなく、犯罪関連ルールに関しても必ず目を通してください。

禁止行為

以下の行為は禁止されています。汚職罪の適用とはならず、ルール違反となりますのでご注意ください。​

  • 警察車両の放置(鯖負荷の観点から)

  • 警察用Discordの情報等ゲーム内で知り得ない情報の漏洩

  • 銀行強盗中の銀行内金庫方向通路への立ち入り

  • 支給品・押収品の横領及び横流し

  • その他「犯罪への参加」以外の汚職行為

ランク

ランク毎の装備

ランク毎の使用可能装備は以下です。バディの上官による武器の貸与は認められていますが、LSPDアサルトライフルは貸与禁止となります。貸与は中型以上のみ、収束次第返却してください。

 

①: ピストル

②: テックナイン

③: アサルトライフル

④: ブルパップライフル

⑤: アドバンスドライフル

⑥: ミリタリーライフル

⑦: スペシャルカービンライフル

⑧: LSPD アサルトライフル

ランク毎の装備
ランク毎の車両

ランク毎に使用可能な車両は以下のとおりです。

 

車両カテゴリを以下のように定義し、各ランクにおける所持可能台数を定義します。

  • 二輪車: Rank1以上で1台(自動車の枠を消費)、Rank2以上で1台

  • ​自動車: Rank1以上で1台、Rank3以上で2台

  • ​航空機: Rank1以上で1台、Rank4以上で2台

車種の変更は以下の場合に限り認められます。

  • ランクアップで選択可能な車種が増えた場合

  • その他自分本位な理由ではない場合

ガレージにある車両のうち、以下の条件に当てはまるもののみ使用可能です。

  • ​自身の所有する車両

  • ​共有車両のうち、自身のランクで使用可能な車両

  • ​その事件中に修理されていないもの

ライオットは中型以上の1犯罪につき1台のみ使用可能です。

 

​​​​①: ポリス エレジー レトロカスタム
②: ポリス コメット
③: ポリス ジャギュラー
④: ポリス パラゴン R
⑤: ポリス バンシー GTS
⑥: ポリス ライオット
⑦: ポリス F340 R
⑧: ポリス スラスト
⑨: ポリス シノビ
⑩: ポリス マベリック
⑪: ポリス フロガー
⑫: ポリス スーパーヴォリト
⑬: ポリス コナダ​ v2
⑭: ポリス スイフト​​​​​

ランク毎の車両
ランク毎の服装

Rank0からRank3までの署員は2種類の指定制服から選んで着用していただきます。Rank4以上の署員は服装が自由となります。ただし、黒系であること・露出の少ない服装であること等制限があり、署長による許可が必要です。

ランク毎の服装

警察無線

警察専用無線の周波数は「1」です。警察官以外の使用は禁止されています。複数事件対応が重なった場合、「2」、「3」を利用してください。

​無線では以下に注意してください。

  • ​行動前に必ず報告すること

  • ​繋いだ直後は音声が入らないので一拍置くこと

  • 一回の発言をなるべく短くすること

  • 発言の際は必ず名前を言うこと・・・​​​「自分が対応します」→「◯◯が対応します」​​
  • 他人の発言を遮らないこと

  • ​リアクションはなるべくとること

  • ​事件対応中の報告量を意識すること

本署前待機車両

本署前に待機させて良い車両は、ヘリ含め1人1台までとします。

​事件中に使用した車両はしまわずに本署前に置き、必ず収束後にしまってください。また、車両交換の際に、本署前の車両を使用することは禁止します。必ずガレージから取り出してください。

事件対応時の修理

事件対応中のヘリ・車両の修理はダクトテープで行ってください。メカニックでの修理は離脱とみなします。

初犯への対応

初犯の場合、通常手続きの他に指紋の登録を行います。また、プリズンが免除されます。​

​警察出勤人数による犯罪可能エリア制限

こちらを参照してください。

発砲許可がおりる条件

こちらを参照してください。

発砲可能な犯罪であっても、単独犯である等声掛けができる状況であれば声掛けを優先して行うようにしてください。

サイレンの使用条件

サイレンの使用条件は以下です。

  • 現場に急行する際は必須

    • 現場到着時は基本的にサイレンは消さないこと

    • 現場で車両を動かす際は消しても良い

  • パトロール時は任意

  • 張り込み時は不要

  • 事件発生時、既に現場にいる場合は不要

事件中のエスコート・ピック

ここでは「現場内で場所を動かすこと」をエスコート、「現場から運び去ること」をピックとします。

 

事件中、警官は現場にいる犯罪者をエスコートしてはいけません。ただし、情報を落とされないように近くの遮蔽に隠す等の場合は許可されます。大きく動かすことのないようにしてください。

 

また、現場から離れている犯罪者を現場に寄せることは許可されています。あくまでも寄せるだけなので、現場に着き次第遮蔽等に置いてください。犯罪者のダウンを集める、隠す、守ることが目的とならないようにご注意ください。

 

現場が収束した場合に限り、ピックが許可されます。ピックの際は、必ず上司に判断を仰いでください。判断を急ぐ場面は、基本的にはピックをしてはいけない場面です。

 

現場の収束判定は、以下を参考にしてください。

  • 周りに間違いなく犯罪者が居ない場合(サーマルの使用を推奨)

  • 犯罪者のヘリのみがいるが、アタック等ピックの意思を見せていない場合

  • 現場が別の場所に移っている場合

  • 現場から離れた場所で犯罪者がダウンし、助けが来ていない場合

現場付近を通行する市民への対応

現場付近を通行する市民に対し発砲を行っても問題はありません。犯行グループのメンバーか判断がつかない場合は威嚇射撃をするのが望ましいです。

指名手配

こちらを参照してください。

指名手配をかける際は、犯人をロストしてからかける様徹底してください。

張り込み

犯罪多発エリアでの張り込みは禁止されています。巡回は問題ありません。

非番

警察の業務と無関係の行動(リサイクルセンターでのファーム、自家用車の購入及び改造等)をする場合は、非番にしてください。ただし、食事の購入のみであれば出勤中でも許可します。

​また、非番の警察官が銃火器を携帯する場合は、武器ライセンスの携帯が必要となります。不携帯の場合、銃刀法違反が適用されますのでご注意ください。出勤中は不要です。

非番時の禁止事項は以下のとおりです。

  • 警察業務

  • 警察無線での職務内容に関わる発言

  • 警察車両の使用(修理対応のみ可)

  • ​警察官の服装の着用

  • 警察支給品の携帯・使用

  • ​その他不適切な言動

​インパウンド

こちらを参照してください。

歪み対応以外のインパウンドはすべて1時間です。また、事件中のインパウンドは禁止です。

武器ライセンスと武器登録

武器ライセンス

こちらを参照してください。

 

武器ライセンスはGrade4以上の署員が発行可能です。

武器ライセンス
​パターン表

武器ライセンスに関する対応は以下の表を参考に行ってください。銃刀法違反の罰金は、ライセンス不所持かつ武器所持時のみ発生します。

 

例えばパターン3の場合は、軽犯罪、武器所持、ライセンス不所持なので、武器押収と銃刀法違反の罰金となります。

​パターン表

チェイス

人質以外のチェイス

人質以外のチェイスでは特に制限はありません。公務執行妨害に該当すれば発砲も可能です。

人質以外のチェイス
人質チェイス

汚職

汚職は解雇となります。ルールとして認められる汚職は犯罪への参加のみです。

警察署襲撃

元の事件を担当している警官以外は過剰に犯人を追跡することはせず、本署の防衛に専念してください。詳しくはこちらを参照してください。

事件中のコマンドの使用

  • /help、/repairの使用は禁止です。ただし、ダウン時のみ/helpを使用可能とします。警察サイドにデメリットのある行為なので、場所やタイミング等よく考えて行うようにしてください。

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